大志田ダムのワカサギと氷上のレンタル概要!釣果まずまず15cmも!

以前、初心者向けにワカサギ釣りについて紹介した時の釣り場の紹介で、最初の頃に紹介した湖の内容が簡略すぎたので、その湖について新たに少し詳しい内容を紹介していきたいと思います。

今回は、1月下旬からワカサギの氷上釣りが楽しめる、岩手県で人気の大志田ダムについて紹介してみたいと思います。

大志田ダムは岩手県の一戸町にある湖です。

農業用水のための水を確保するために造られたダム湖です。

その大志田ダム周辺は、川魚が良く釣れるということと、上流が高原野菜の産地で有名なので、大志田ダムには奥中山高原「菜魚湖」(ななこ)という名前が付けられています。

奥中山高原にはキャンプ場、こどもの森、スキー場、自然休暇村(泊まれる、休める、日帰り温泉)という人気のエリアがありますが、最寄り駅の奥中山駅から見ると駅の反対側に大志田ダムがあり湖畔には駐車場や民家が少しあったり、ダムの管理事務所がある程度でほぼ何も無い自然の状態です。

まるで山中に入ってのワカサギ釣りという感じを受けますが、平日でも1日500人以上が訪れる人気の氷上ワカサギ釣りスポットです。

氷上釣りだけの解禁で、シーズンは非常に短く1月下旬~2月中旬と、1ヵ月もありません。

そんな大志田ダムでのワカサギ釣りについて、

・湖でのワカサギ釣り概要
・氷上釣りの道具レンタルなどの概要
・最近の釣果
・釣りのコツ
・アクセスなど

を紹介してみたいと思います。

なお、大志田ダムのワカサギ釣りを管理しているのは上馬淵川漁業協同組合ですが、ワカサギの稚魚を放流したり、氷上釣りが解禁になると湖畔に臨時の事務所(受付・釣り券販売所)、仮設売店(釣り具販売・レンタル)、漁協産直テント食堂まで開店させたり、初心者への釣り指導など、かなり氷上ワカサギ釣りに力を入れている漁協です。

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大志田ダムのワカサギの概要!氷上1月下旬~2月中旬!

大志田ダムでのワカサギ釣りの概要を少し詳しく紹介してみます。

大志田ダムでのワカサギ釣りの人気は、小型サイズが多いものの初心者でも100匹超釣れる可能性のある魚影の濃い湖として人気があります。

常連なら800~1000匹釣れるほど。

しかし、それにはコツもあります。(最後に紹介)

大志田ダムのワカサギ釣りは、1月下旬頃の解禁ですが、2018年は1/23に解禁になっています。

年によっては、2月に入ってからの解禁になることもあります。

解禁や営業状況は上馬渕川漁協の公式サイトで確認するか電話での確認になります。

大志田ダムでの氷上ワカサギ釣りは3月下旬頃まで楽しめます。

湖畔には、ダムの管理事務所と民家が少しありますがあとは何もありません。

しかし、氷上ワカサギ釣りの道具については漁協の仮設売店で揃います。
(レンタル品は予約が必要)
また、食事もテント食堂が設営されていますし、仮設トイレに大きな無料駐車場もあります。

暖房関係についてはレンタル無いのでガス系のものを持参した方がいいでしょう。(無ければ着込んで防寒対策)

それでは、大志田ダムのワカサギについて基本的なことを紹介します。

★大志田ダムのワカサギの概要
場 所:岩手県二戸郡一戸町宇別字道白
アクセス:http://www.nanako-wakasagi.com/wakasagi/access/
駐車場:無料300台分有り
トイレ:簡易トイレ設置有り
期 間:1/下旬~2/中旬 氷上穴釣りのみ
    2018年は1/23~氷上釣り解禁
時 間:氷上への立入り 6時15分~15時
遊漁料:高校以上1人600円、中学・75歳以上300円(小学以下無料)
    ★入口ゲート前の漁協臨時事務所で買って入る。
道具類:入って橋を渡った対岸に駐車場、湖上への入口があり、そこの
    仮設売店でエサ・仕掛けの販売やレンタル品がある。
    レンタル品は事前に漁協臨時事務所へ電話かサイト内のメールで
    早めに予約する必要がある。
    予約が一杯になると断わられる。
食 事:湖畔に臨時の漁協食堂が開店する。
    その他、釣り場を離れない場合は、弁当、パン、飲料などを持参。
注意・ルール:夜釣りは禁止
     指定された区域以外立入り禁止(ロープ有り)
     遊漁券は携帯すること
     氷上釣りは専用のドリルで直径は15cm以内
     氷上の穴は1㎡内に二か所以上の空けない事
     練炭、練炭ストーブは全面使用禁止(ガス燃料は可)
      テント内の暖房は換気に注意すること
     ごみは必ず持ち帰ること(ゴミ置き場無し)
     持参の放置テントは禁止(片付けること)
      湖上に物やゴミを残さない
     駐車マナーを守って、緊急車両の通路を確保すること
      満車表示のときは別の駐車場へ(駐車場複数あり)
     トイレは必ず仮設トイレで済ませる。
     ペットの入場不可
     ドローン使用禁止
     結氷の状況により途中中止や入場不可も有
その他:氷上穴釣りのみの解禁です。
    経験者なら道具類持ち込みでの釣りも可。(遊魚券は必要)
    橋を挟んで上流と下流にある釣りエリア際のロープ際が人気らしい。
    釣れないときは、魚が群れている場所を探し歩く。
    いい場所を見つけられたら、コツの釣り方で初心者でも100匹超。
    4時前に到着しても、入場待ちの車の列あり。
    平日でも500人超が釣りに行く人気の氷上釣り場。
    遊魚券が1日1000枚売れると入場制限有り。

大志田ダムのレンタル概要!氷上釣果まずまず!

大志田ダムの氷上釣りの道具レンタルの概要や最近の釣果などを紹介します。

大志田ダムは湖面が氷結してからの解禁ですので、釣り方は氷上釣りのみになります。

それでは漁協が行っている店などの概要を紹介します。

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★店名:上馬渕川漁協の臨時事務所や仮設売店、食堂
 所在地:上と同じ
   公式サイト http://www.nanako-wakasagi.com/
   釣りエリア http://u0u0.net/IsGN   (短縮化処理済み)
アクセス:上と同じ
     臨時事務所や売店、食堂の場所は上の釣りエリアのチラシ参照
連絡先:0195-36-1731 漁協の臨時事務所
駐車場:上と同じ
休業日:原則無し
時 間:湖上へ入れる時間は上と同じ。
    4時半頃に臨時事務所で遊魚券販売開始
     それまでに順番待ちの車の列有り
    売店は、6時~9時頃、平日は8時で終了。
    (その後、エサは管理詰め所で買える)
遊魚券:湖入口の臨時事務所の他、指定の店でも買える。(公式サイト参照)
料 金:臨時事務所から橋を渡って対岸に仮設売店有り。
    レンタル品はサイトのメールや臨時事務所の電話で早めに予約。
    ★レンタル(要予約)
     竿セット1500円(仕掛け、エサ付)
     テントA(乗合椅子付)1人 1500円(小学以下1000円)
      〃 B(貸切 〃 )1張り4000円(~5人)
     かたつむりテント(1人用) 1500円(3台のみ)
     あぐら椅子 300円
     ドリルの穴あけ無料(30分以内に要返却)
     ワカサギガイド(初心者向け)60分1000円(3日前に要予約)
    ★販売品
     エサ(紅サシ、白サシ)200円(監視テント、臨時事務所にも有)
     仕掛け 300円、おもり 200円
    ★レンタル・販売が無い持参・準備が必要な物
     防寒着、防寒靴、足敷き防寒マット(発泡板)、ハサミ、
     ジップロック(と発泡クーラー)、魚入れバケツ、手ぬぐいなど
     寄せエサのブドウ虫や魚探もあると便利
食 事:仮設売店の横に漁協産直テント食堂有り。
    暖かい蕎麦、豚汁、おでん、飲料など。
トイレ:近くに仮設トイレ有り。
その他:ロッジ有り宿泊可、日帰り風呂有(食堂・カフェで食事可)、
    売店でワカサギ釣り具販売有
釣 果:2018年大志田ダム
    2/5・6 100~500匹 橋の上流 小型まじり
        20~80匹  橋の下流 (10~15cm)
    2/3   ~800匹  橋の上流は大サイズ1割、後は小クラス
        ~500匹  橋の下流は並~大サイズが多目
    1/31  145匹 小サイズが多い0.5号の針仕掛け・エサ小さく
    1/28  340匹 小サイズが多い小型の針仕掛け・エサ小さ
    1/27  一桁~500匹(平均50~250匹)(並8cm3~4割、他小型)
    1/26   ~600匹(平均50~300匹)(大10cm超3割、他小型)
    1/23  1時間で30匹程度、198匹(3~13cm)
    ★2018年解禁は、1/23~。

釣果に関しては、まずまずの釣果ではないかと思います。

ワカサギのサイズは、小さめですが場所によっては15cmクラスも釣れるようです。

なお、釣りができるエリアは橋の上流にあるロープから、橋の下流のロープまで、比較的両ロープ際が人気のようです。

しかし、ここが釣れるという確実なポイントが無いので、複数穴を開けてワカサギの群れているポイントを見つけられるかどうかが重要なカギです。

まとめ

大志田ダムのワカサギ釣りと氷上釣りのレンタルの概要について紹介してみました。

大志田ダムでのワカサギ釣りは、湖面が凍結する1月下旬~2月中旬に解禁になるので、釣り方は氷上釣りだけで1ヵ月もありません。

漁協の臨時事務所、監視詰め所、仮設売店、産直テント食堂、仮設トイレ、300台の無料駐車場など設備は整っています。

竿セットなどの道具レンタルもあり、食事も食堂があるので、初心者や家族連れにもおすすめです。

釣り場を離れたくない場合は、湖畔にはほぼ何も無いので、途中の街中で弁当・おにぎり・パンなど買って持ち込みしましょう。

練炭を使う暖房や調理は禁止されていますが、ガス燃料の暖房やコンロは使えるので、アウトドア用のものがあれば、氷上でも鍋と水持参で温かいカップ麺やコーヒーなども出来ます。

【釣果を伸ばすコツ】
大志田ダムのワカサギは3~6㎝の小型が多いので、釣果を伸ばすためには、
・針の大きさが0.5~1.0号の秋田狐針の仕掛け。
・エサのサシは1つを1/3程度に小さくハサミでカットして付ける。
・小型ワカサギでもアタリが分る、先調子の穂先の柔らかいワカサギ竿
・底メインですが広く探るため、錘は軽めの2g程度
が重要になります。

また、クーラーボックスと氷、チャック付き袋は、ワカサギを持ち帰るのに必要ですので購入して持参しましょう。(100均の発砲クーラー、保冷バッグでも可)

道具類全部持ち込んでもいいですが、遊魚券は必要ですので、購入して湖上へ入りましょう。

人気なのは、上流と下流のロープ際ですが釣れない事もあるので、とにかく穴をあけてワカサギの群れを探す必要があります。

そのときに魚群探知機があると、あけた穴で試し釣りをしなくてもいいので効率がいいようです。

よく見る数万円の魚群探知機は性能がいいとは思いますが、ワカサギ釣りだけに使うには値段が高い感じがします。

調べてみたら、ポータブル魚群探知機というのがあって、ココココに載っているものは数千円ですが、評価はそこそこ良いようです。

なおワカサギの調理やレシピについても、以前複数回紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

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