波止釣り初心者のためのちょい投げやサビキの動画こんな大物も?

初心者向けの動画第二段です。

前回は初心者向けの釣り教室堤防編でしたが、今回は波止で初心者向けの釣りをしてもらいながら色々聴いていくというもので学習というようなものではありません。

細かいことは前回の方が分り易いと思いますが、今回は実際初心者向けの釣りをしているのを見ながら気になったことなどをコメントしてみたいと思います。

今回も他のサイトへの掲載が許可されている共有可能な動画を指定されている手法で掲載しています。

時間は23分51秒とそれほど長くありませんが、思わぬ大物がかかって私もビックリしました。

初心者向けの釣り場、波止での初心者向けの釣り方でも、こんな大物が釣れることもありますので油断は禁物です。

それから有毒の魚も釣れていました。

大物への対処や有毒の魚への対処なども実演で見ることが出来ます。

釣り方はリール竿を使った、ファミリー向け波止釣り「サビキ釣り」「ちょい投げ釣り」になります。

「途中からの再生」や「前に戻っての部分的な繰り返し再生」の方法は前回の「初心者向けの釣り教室堤防編」をご覧ください。

ちなみに、釣り場の呼び名が「波止」「堤防」「防波堤」「埠頭」「岸壁」と色々あります。

厳密には違うようですが、ほぼ埠頭や海に突き出た防波堤(波止)という感覚でとらえていただければと思います。

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波止釣りからはじめる初心者の釣り!

前回は「堤防での釣りが初心者向けの釣り場という理由」と「堤防釣りの注意点」を紹介しました。

今回の波止での釣りも、堤防同様の理由で、初心者向きでファミリーで楽しめる釣り場です。

同じ内容を重複して紹介するのもなんですので、「理由」と「注意点」は前回の記事をご覧ください。

前回同様、仕掛け、エサなど特別な便利商品を紹介していますが、近くの釣具店やホームセンターで売っている普通のもので大丈夫です。

前回思いのほか大物がかかる可能性があるので、出来たら柄が2段程度に伸びる値段の安いタモ網を準備しましょうと紹介しましたが、まさに今回の動画でそのような状況が発生しています。

波止釣りでのちょい投げやサビキの動画をチェック!

今回の動画は、「ファミリーで波止釣り、チョイ投げ&サビキ【四季の釣り】」というもので、視聴回数が42,000回を超えているのでまずまず人気の動画です。

前回同様に、動画が進むにつれての内容と経過時間、それに併せてコメントをのせています。

● 今回つれた魚を事前に紹介します。
投げサビキ仕掛け(エサ:アミ海老コマセ):小~中メバル、グレ(メジナ)

ちょい投げ仕掛け(エサ:アオイソメ):小アブラメ、ハオコゼ(背ヒレに毒:要注意)、カンダイ(大物)、小コチ

▼「ファミリーで波止釣り、チョイ投げ&サビキ【四季の釣り】」動画

・この動画の初めに出る釣行の時間から

 魚が釣れ易い時間帯は、一般的には「朝まづめ(早朝)」「夕まづめ(夕方)」といわれているので、この時間を狙うのが基本です。(遅くても朝8時頃には釣りはじめたい)
 
 私の場合は「朝まづめ(早朝)」~「昼頃(弁当を食べて)」で帰ることが多いです。(夜行性の魚は15時~20時頃に釣りますが)

 ただし、アジ・サバなどの回遊魚はいつ回遊してくるか分からないので、早朝釣り場に来て魚が回遊してくるまで「マキエサ」を撒きながらの待ちの釣りになります。

 また、メバルなどの夜行性の魚は夜釣りがいいですが、日光の当たらないテトラ周辺や沈めているブロックの穴などを探りながら釣ると、夕方~日が沈む頃でも釣れます。

 回遊魚ではなくその場所に居ついている魚については、海面に日光が当たっているとほぼ釣れないので、海面が日陰の場所を探して釣ってください。(回遊魚は別です)

 一番いいのは、曇りで少し波があるような日が今までの経験では最高の釣り日和でした。(ただし、風が強いと釣りにくいのでダメです)

(2分20秒~サビキ釣り:投げサビキ釣り)
・飛ばしサビキとは「ウキのついた投げサビキ仕掛け」「ウキの付いた遠投サビキ仕掛け」といわれるものです。

 サビキ仕掛けの上に、遊動ウキとその上下にウキを止めるウキ止めゴム(またはウキ止め糸:水深を決めるもの)とシモリ玉(プラスチックの大き目のビーズ)をつけて、サビキの下にオモリ付コマセカゴが付いていいるものです。

 オモリ付コマセカゴの重さによって、チョイ投げ、遠投が出来るので、普通のサビキ仕掛けよりもかなり沖まで広く狙える仕掛けです。(普通のサビキ仕掛けは竿の長さの範囲まで)

・サビキ釣り、ウキ釣りは魚のいる水深に仕掛けを入れるのが重要なので、近くでよく釣れている釣り人がいたら、水深がどのくらいかその人の仕掛けを遠目で見ながらよく観察しましょう。

・満潮と潮止まりについて

 魚がよく釣れる時間帯として、「朝まづめ(早朝)」「夕まづめ(夕方)」と紹介しましたが、実はそれだけではなく、丁度満潮または干潮になると潮止まりという波が静かになって海水が動かない時間が十数分きますが、その時間帯は釣れないと一般的にいわれています。

 ただし、干潮前後や満潮前後の1~2時間程度は釣れやすい時間帯といわれていて、これに「朝まづめ(早朝)」「夕まづめ(夕方)」が重なると釣れる可能性があがります。

 実際の経験からいうと干潮よりは満潮の潮止まり前と潮止まり後の1~2時間が釣れやすい感じです。(潮止まりになると竿を置いて休憩しています)

 潮止まりは、あきらかに波が静かになるのでわかりやすいと思います。

・コマセカゴのアミ海老も竿をしゃくって餌を撒いて、そのほかに柄杓でもアミ海老コマセを撒いて・・・

 アミ海老のコマセは、周辺から魚を寄せるエサなので予算に余裕があるなら、アミ海老のコマセの冷凍2ブロックくらい持参して魚が寄ってくるまでアミ海老のコマセは多目に撒きたいと思いますが・・・

 でも、魚が寄ってくる(回遊してくる)まで1~2時間以上かかるときもあるので、そんなに多く撒くとアミ海老のコマセの冷凍1ブロックなんて、魚が来る前に無くなってしまいます。

 もしくは、魚がやっと寄って(回遊して)きた頃にはアミ海老のコマセ残り少しということも少なくないです。

 実際、アミ海老のコマセの冷凍1ブロックだけ持っていく場合は、コマセカゴに入れるだけで大丈夫です。(他の釣り人も撒いていますから・・・)

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 周辺で釣れ出したら初め頻繁にアミ海老のコマセを(コマセカゴで)撒いて、自分の場所に魚が寄ってきたら、むしろコマセカゴを取り除いて柄杓で少しづつ頻繁に撒いて釣った方が釣りやすいです。

・キワを狙ったらメバルが釣れた。

 サビキ釣りは回遊魚専門の仕掛けではありませんので、波止のキワ(足元)やテトラ、海底のブロックのスキマや穴付近の根魚を狙うことも出来ます。

 そんな時には面倒でなければ、サビキの針に餌を付ければ、釣れる可能性が増します。

 まだ、アジ・サバなどの回遊魚が寄っていない時は、アミ海老のコマセを撒きながらの待ちの釣りになりますので退屈です。

 そんな時には、他の釣り人はあまりしていないと思うので、このようにして根魚を狙ってみると面白いかもしれません。(何かしら釣れると気晴らしになるので退屈しません)

(7分~)
投げ(飛ばし)サビキ仕掛けをセット、ウキのセット

サビキ仕掛けは数種類準備すると色々対応できます。(サバ皮、ピンクスキン、針のサイズなど:余裕のない場合は5号のピンクスキンサビキ、予備も必要です)

(9分17秒~)
エサの説明・・・人にもよりますがパック入りアミ海老よりも、冷凍ブロックのアミ海老を釣り場でバケツに入れて溶かすのが一般的だと思います。

家にある普通のスプーンを持っていくとコマセカゴに詰めやすいです。(袋に入っていて、スプーンを使わなくてもコマセカゴに入れれるものもあります)

直接海へ撒く場合は、柄が30cmくらいある専用の柄杓がないと無理です。(プラスチックで300円前後、探せば100均の釣りコーナーにもあるそうです)

・コマセカゴへのアミ海老の詰め方の実践

・エサを詰めた仕掛けの海への投入とコマセカゴ内のアミ海老の撒き方

(13分~ちょい投げ仕掛けも)
・ヒレに毒のある魚が釣れましたのでその対処
 魚は魚つかみトングを使うようにしたい。(知らない魚は絶対素手でさわらないこと)

 針をはずすときも、専用の先が曲がったペンチか100均にもある先が細くなっているラジオペンチを使いましょう。

 珍しく超大物が連れました。
 それほど使いませんが、大きな魚がかかることもありますので、タモ網は準備していった方がいいと思います。
 (値段の高いものはいりませんが、柄が2~3段に伸びるものでないと海面に届かない場合が多いので、そのようなものを準備しましょう)

(16分~次々色々な魚を釣り上げ)
箱に保冷材入りのアオイソメを紹介していましたが珍しいものです。

日陰の涼しいところに置けば大丈夫ですが、カラス等の鳥にアオイソメを取られることもあるので注意しましょう。

(18分20秒)
・ちょい投げ釣り仕掛けの竿へのセット
 仕掛けの天秤は、前回の動画で紹介していたキス天秤が使いやすいので私も以前から使っています。
 
 投げ釣りでは、何種類かのエサがありますが、まずはアオイソメで大丈夫です。(対象魚によって変えることもあります)

 アオイソメはクネクネして、針に付けづらいので、掴むためのタオルか手ぬぐいを持っていきましょう。(釣れた魚をはずすときも共用できます)

波止釣りでどんな魚がゲットできる?

ここでは、波止でどんな魚が対象になるのかを簡単に紹介してみたいと思います。

波止は足元からある程度深く、水深があるので釣り方次第で様々な魚を対象に釣ることが出来るので初心者、ファミリーでの釣りに適しています。

もちろん、ある程度水深があるので足元で大物が釣れることもあります。

【波止(防波堤)で釣れる魚】
▼上層、中層
上層や中層にいる魚の釣り方は、サビキ釣り、ウキ釣りになります。

竿もリール竿、のべ竿の両方でサビキ釣りとウキ釣りともにできます。

ウキ釣りの場合は、のべ竿は近場だけですが、リール竿は近場、遠投どちらもできるので遠投ウキ釣り、遠投サビキ釣りなら大き目の魚を狙うこともできます。

個人的には、サビキ釣りやウキ釣りは5.4mののべ竿で釣りをすることが多いです。

対象魚は、 「小あじ、小サバ、小イワシ、ソウダガツオ、海タナゴ、コノシロ、サヨリ、カマス、サワラ、メジナ、スズキ、フクラギなど」

▼下層
下層にいる魚の釣り方は、基本的には、投げ釣り(チョイ投げ釣り)、穴釣り、探り釣り(ミャク釣り、フカセ釣り、際・ヘチ釣り、落とし込み釣りなど)になりますが、サビキ釣りやウキ釣りも仕掛けを海底に近くすると下層の魚も釣れます。

竿は、水深の関係でリール竿になりますが、水深が竿の長さよりも浅い場合はのべ竿でもできます。

個人的には、のべ竿でオモリが海底に付くなら、のべ竿の方が魚の引きがダイレクトに来て楽しいので「ソイ、メバル、カサゴなど足元付近でも釣れる魚は」のべ竿で釣っています。

リール竿は、ハゼ、カレイ、シロギス、ベラ、アイナメなどを狙うときの投げ釣りで使っています。

ただし、テトラの穴釣りの場合は、2.0m前後の短いリール竿でないと長い竿は長さがジャマになります。

対象魚は、 「ソイ、メバル、カサゴ、カワハギ、ウマヅラハギ、ハゼ、アナゴ、カレイ、シロギス、ベラ、アイナメ、クロダイ、マダイなど」 です。

まとめ

今回は、初心者やファミリーでの波止釣りの実践といくつか「釣りのコツ」や「大物への対処」、「毒のある魚への対処」など前回の釣り教室動画とは違う実践メインの内容でした。

サビキ釣りやちょい投げ釣り、ウキ釣りなどの釣り方については、これくらいで大体理解してもらえるのではないでしょうか。

今後は、のべ竿での初心者教室(のべ竿と道糸の結び方含む)的な動画やメバルなどの魚種を特定した内容などを紹介してみたいと考えています。

まだまだ釣りの季節は続きますので、とにかく実践して経験を積んでいきましょう。

それと釣りで一番大切なのは、(目的の)魚がその釣り場にいるかどうかです。

いくら釣れそうな釣り場でも、魚が1匹も釣れない釣り場も数多く存在します(経験済みです)ので、餌を購入するときなどに情報を聞いたり、ネットで検索すると地域の釣果情報を発信しているサイトもありますので確認しておきましょう。

釣りになれてきたら、そんなことも含めて新しい釣り場へ挑戦して経験を積んでいきましょう。(いつ頃何がどこで釣れるという情報は、他の人から聞くよりも、自分の経験が一番信用できます)

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