佐久島海釣りセンターの概要と仕掛けはコレ!季節に釣れる魚は?

2019年12月3日

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このブログでは海釣り初心者の人への情報の一つとして、有料・無料の海釣り施設や海釣り公園も紹介しています。

今回は佐久島海釣りセンターについて色々情報をのせてみたいと思います。

なお、2019年の2月に釣り桟橋の老朽化による改修工事が行われたようです。

佐久島海釣りセンターは、三河湾にある佐久島から400m離れた大島という橋で渡れる無人島から、更に沖に65m伸びている無料の釣り桟橋です。

佐久島のフェリーふ頭からは、歩いていける釣り場です。

夏はサビキで大きくは無いもののアジやイワシ、サバ、そして足元の海底では根魚が釣れ、足場もいいので初心者や家族での釣りに適しています。

大物では、クロダイやセイゴなども釣れますので、簡単な仕掛けですので初心者でもブッコミ釣りで狙ってみたら面白いのではないでしょうか。

そんな佐久島海釣りセンターについて、

・釣り場の概要
・季節に釣れる魚
・仕掛け

などをのせてみたいと思います。

注意が必要なのが、食堂は近くにありますが、売店・釣具店・コンビニ・弁当屋は無いので船に乗る前に全部揃えて持参しての釣りになりますので、忘れ物の無いように確認しましょう。

ただし、民宿に泊まるときは民宿で竿を貸してくれるところもあるようですので、予約のときに確認してみましょう。(次の概要に少し詳しくも書いています)

また、小さい子供と一緒につり桟橋に入るときには、安全のために子供にはライフジャケットを準備して着せたほうがいいでしょう。(アマゾンでは千円台でも有)

佐久島海釣りセンターの概要!季節の魚も!

佐久島海釣りセンターの概要と季節に釣れる魚を紹介します。

佐久島海釣りセンターの釣り桟橋は、佐久島東港のフェリーふ頭から橋を渡って行ける大島という無人島のから沖に65メートル伸びている金網釣り桟橋です。
こんな感じです。(2012.12改修工事前)

利用時間は決められていますが、無料で桟橋には柵もあります。

トイレ無いのでは、フェリー乗り場のトイレを使うことになります。

食事については、コンビニや弁当屋はありませんが、大島に渡る佐久島側の橋の入口付近に飲食できる店が数件あります。

佐久島海釣りセンターには売店などありませんし、島内(大島・佐久島とも)には釣具店もありませんので、全部準備して持参することになります。

ただし、民宿を利用するのであれば、釣竿を貸してくれる民宿(予約のときに要確認)もあるようです。

民宿に泊まっていきなり釣りにといっても、釣り餌の準備が必要なので持参するか事前に民宿に話しておいた方がいいようです。

貸し竿は、500円程度の有料だったり、貸し竿は無料で仕掛けは有料というところもあります。

いずれにしても餌はまた別です。(持参してくださいとサイトに記載のある民宿もあります)

夏だったら、小アジ・小サバでサビキ仕掛けが一番釣り易いので、そのときはビニールパックされた搾り出すタイプのアミ海老コマセが持って行きやすいと思います。

虫餌なら、人工イソメならチョッとバックに入れてこれます。

民宿によっては釣った魚を調理してくれるところもあるようです。

▼佐久島海釣りセンターの概要です。
所在地:愛知県西尾市一色町佐久島大島11
http://sakushima.com/about/midokoro/leisure.php
連絡先:0563-72-9607(市佐久島振興課)
アクセス:西尾市営高速船で一色港から佐久島の東港まで約25分
佐久島東港から歩いて約5分
フェリー片道:中学生以上820円、小学生410円
駐車場:フェリー埠頭にはあり
営業時間:7時~18時(10月~3月は17時まで)
休 日:12/31~1/3
レンタル:民宿に泊まると貸し竿のある宿もある
その他、潮干狩り・海水浴など海での遊び品や自転車の貸出も有。
★民宿を利用するときに予約時要確認(餌も要確認)。
例 http://www.1-boss.com/uomasu/eigyou.htm
http://sakushima-chidori.com/pleasure.htm
料 金:釣り料 無料
売 店:無いので準備して全部持参
★島内に釣具店やコンビには無し。
船に乗る前に準備しましょう。
釣り場設備:桟橋釣り座には低い柵
★トイレはフェリー乗り場のトイレを利用。
救助浮き輪
注意・禁止:利用ルールは守りましょう。
紀州釣り(ダンゴ釣り)は禁止
子供は保護者か大人の引率者が必要
ゴミは持ち帰ること
他人への迷惑行為禁止
火気厳禁
等々
食 事:渡り桟橋入口付近に食堂など何件か食事できるところ有。
食事場所地図 http://ur0.link/FNmJ
島内にコンビニ、弁当屋なし。
食事を買って持参するなら船に乗る前に準備。

なお、子供が一緒のときは、柵があるといっても落ちる危険もありますので、十分気をつけてください。

▼佐久島海釣りセンターで釣れる季節の魚は、

春:メバル・アイナメ・カレイなど
夏:イワシ・アジ・サバ・クジメ・セイゴ・シロギス・カレイ・シマイサキ
秋:クロダイ・シロギス・コチ・メバルなど
冬:メバル・アイナメ・カサゴなど

その他、カワハギ、サンバソウ、アイゴなど

夏は、サビキ仕掛けなどで豆アジ・小イワシ・小サバが家族釣りでは定番。

佐久島海釣りセンターの仕掛けは?

佐久島海釣りセンターでの仕掛けを簡単に紹介します。

なお、この釣り桟橋では、「紀州釣り(ダンゴ釣り)は禁止」になっています。

この佐久島海釣りセンターでの仕掛けは、

・サビキ釣り
・ウキ釣り
・投げ釣り
・探り釣り
・ルアー釣り

などの釣りが行われています。

釣れる魚からすると初心者向きなのが、
・「サビキ釣り」
・「ウキ釣り」
・「探り釣り」(「ぶっこみ釣り」)
・「投げ釣り」

になります。

また、公式サイトでは船釣りクラスの魚が釣れるということなので、船ででると釣れるヒラメ・マゴチ狙いで、豆アジ・小サバが釣れたら活き餌にして「泳がせ釣り」を試してみるのも面白いかもしれないです。

下の仕掛けに対象魚ものせていますので参考にしてください、

▼それでは、釣れる魚から初心者でも釣りやすい仕掛けを簡単に説明します。

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★サビキ釣り:アジ、サバ、イワシ、カワハギ、小グレ、サヨリなど
サビキ釣り仕掛けは、サビキ、オモリ、コマセカゴ(兼オモリ)、全部付いているものを購入する。遊動ウキをサビキの上に付けてオモリを調節すると、ウキサビキ仕掛け釣りになります。ウキを付けて投げると投げサビキ釣りになります。
餌は、サビキカゴにアミ海老のコマセを入れる。
▼トリックサビキ仕掛け釣り:
サビキの針にスキンやサバ皮の付いていないカラバリのサビキ仕掛けに、スピード餌付け器でアミ海老を付けて釣る餌釣りです。
●回遊魚(豆アジなど)がいても釣れない時は、2~4号の小さい針にしたり、サビキの針に直接コマセのアミ海老を付けて餌釣りすると格段に釣れ易くなります。
アミ海老が小さくて針に付けにくいときは、小粒オキアミパックなどを買って持参。

★ウキ釣り:対象はサビキ釣りの魚プラス、メバル、グレ、クロダイなど
リールからの糸に遊動ウキ仕掛けを付けてウキに対応した中通しオモリなどのオモリを通してサルカンに結ぶ、サルカンの下の輪に針のハリス(糸)を結びつけて仕掛けのセット完了。水深は遊動ウキ仕掛けのウキ止めゴムで調整する。
餌を針に付けて、普通に投げるか、下から沖目へチョイ投げして釣ります。
▼「ウキ泳がせ釣り」:セイゴなど
ウキ釣り仕掛けの針のハリス(糸)を1.5~2mにして、活き豆アジ(活き小魚)を餌に付けると、餌の豆アジ(活き小魚)が泳ぎ回って大型魚を誘ってくれます。
針の大きさは、釣る魚と魚の大きさに合わせる。(小さい魚は小さい針で、大きい魚を狙うときは大きな針で)
豆アジ・小サバ・小イワシ、カワハギ、小グレは2~4号の極小~小さな針
グレ・クロダイ・カサゴ・メバル・泳がせ釣りには、それなりに大きな針(8~12号など)
餌は、オキアミ、活きモエビ、活きどじょう、活き豆アジなど

★探り釣り(ミャク釣り)
足元の探り釣りは、リールからの糸に1~4号の中通しオモリを通してサルカンに結ぶ、もい一方のサルカンの輪に釣り針(8~12号)のハリス(15~20cm)を結ぶ。
●カサゴ、メバルなどは、ハリス15~20cmくらい。(クロダイなどはハリスを100cmくらいに長く)
●カワハギ、小クロ、海タナゴなどのときは、ハリス15cmで針は2~4号程度の小さいものを使う。釣り方は、足元にオモリ(仕掛け)を海底まで降ろして、ゆっくり仕掛けを上下させながら魚を誘う。釣れないときは、次の場所に移動して数多く探り釣り歩くのが釣果を上げるコツです。*オモリは、海底にオモリが付いたのが分る程度の重さが丁度いいです。
潮が早い、波があるなどで底に着いたか分からないときは錘を重いものに替えます。
▼ぶっこみ釣り:クロダイなど
同じ仕掛けで3~10号程度の重い錘に替えて、針に餌を付けて投げ込んでしばらく置き竿、釣れないときは場所移動。
餌は、オキアミ、イソメ、活き豆アジなどの活き小魚、活きモエビ、活きどじょうなど

★投げ釣り:シロギス、カレイ、アイナメなど
危ないので投げるときは周囲に注意しましょう。
投げ釣りは、天秤、投げ釣り仕掛け、15~30号のオモリ。
カレイ狙いのときはカレイ仕掛けや、ハリス付き釣針を使うときは、カレイ釣りで使われる流線針を使います。(その他は丸セイゴ針で大丈夫)
仕掛けを投げてしばらく置き竿、しばらくしたら糸を巻いて仕掛けの場所を変える。
何度か投げてみても釣れないときは場所移動。
餌は、アオイソメ、ジャリメなど
▼投げ泳がせ釣り:ヒラメ・マゴチなどの、海底の大物を活き餌で狙う
投げ竿のリールからの糸にサルカンを通して六角型(またはナス型)オモリ15~30号を結ぶ。サルカンのもう一方の輪に、針のハリス(1.5~2mの長さ)を結ぶ。
針に活き豆アジなどの口か背中に針を刺して、仕掛けを足元に落とすか下からチョイ投げもしくは、廻りに注意しながら普通の投げ釣り。
オモリは海底に着いた状態で、リールからの糸は少し張り気味にしておく。
餌は、活きモエビ、活き豆アジなどは口か背中に針を刺す。

▼最後に、釣りに必要な最低限のものを紹介します。
【釣りに必要な物】
リール竿2.4~4.5m・リール
仕掛け(予備も)
★探り釣りは「ハリス付釣針、中通し錘、サルカン」のみ

バケツ1個
持ち帰るクーラーボックス(発泡クーラーは千円以下)
クーラーボックスの氷
折りたたみイス、クッション(座るもの)
など

それと、持っていかなくても釣りはできますが、持っていくと便利な物を紹介します。
【持参すると釣りに便利な物】
何種類かの釣り方の仕掛け予備
ハサミ
魚の針はずし、針外しプライヤー
釣れた魚を掴む魚ばさみ(生臭さ、ウロコ対策)
虫エサ用餌付け(先の曲がった)ピンセット
バケツ3個(コマセ用、海水汲み用、手洗い用真水入れ)
タオル2~3枚(手拭用、魚つかみ用、予備)
ビニール袋2~3枚(魚入れクーラーボックスの中に1枚、ゴミ入れなど)
日焼け対策(日焼け止め、帽子、肌を出さない など)
水分補給対策飲み物・お菓子
弁当・パンなど

まとめ

今回は、佐久島海釣りセンターを紹介してみました。

佐久島海釣りセンターには、トイレ、金網つり桟橋には柵、救助浮き輪などがあります。

食事については、佐久島側に食堂があります。

弁当やパンなどの場合は、島内にコンビニや弁当屋は無いので、自宅から持参するか、船に乗る前に途中のコンビニで買うなどして持参しましょう。

また、小さい子供と行くときは、ライフジャケットを自前で調達して着せましょう。

そして、釣り桟橋に売店は無く、島内に釣具店も無いので、釣り道具・仕掛け・餌など全部持参する必要があります。
(民宿に泊まる場合は、民宿で貸し竿を置いているところもあるようですので予約するときに確認してみてください)

釣りの道具については、初心者の人は二千円程度の竿・リールのセット竿と(発泡)クーラーボックス(数百円)を準備しましょう。
長さは、大人男性4.5m前後、大人女性3.6~4.5m、子供2.4~4m前後で、店で竿を伸ばしてみてあまり重く感じない程度の長さの竿が丁度いいです。

そして上で紹介した「仕掛け」、「仕掛けに必要な物」や「釣りに必要な物」も揃えてください。

また、無くてもいいですが、「あると便利な物」も揃えておくと便利です。

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