プランターで初心者が作れる野菜?おすすめは?土はどれがいい?

今、自分で野菜を育てる家庭菜園が人気です。

無農薬野菜を自分で作れるし、自分で育てた野菜を収穫するのは格別の喜びがあります。

野菜嫌いの子供でも自分で育てた野菜には興味を持ってくれるのでないでしょうか。

「でも、なんにも分からないのに大丈夫かな?」

という人には、初心者が初めて家庭菜園をするならプランターでの野菜栽培がおすすめです。

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ベランダでの野菜栽培だけでなく、庭に畑を作るスペースがあってもプランターの方が日当たりに移動できたり管理しやすいですし、庭土の状態が畑に適していないと土の入れ替えでかなり費用が掛かります。
わたしは、1坪ほどのスペースの庭土に腐葉土や米ぬかを毎年混ぜ込んで自分で土作りをしましたが、小さいスペースですが3年かかって、やっと野菜栽培に適したふかふかの土になりました。

プランターなら初心者が、今すぐにでも家庭菜園を楽しむことができます。

プランターでの家庭菜園なら準備するものも、
・100円ショップで200円で売られている少し深めのプランターや一番大きく深い鉢
・100円ショップの鉢底石(大き目の軽石でも可能)
・100円ショップの園芸用スコップ
・100円ショップの支柱・野菜ネット(伸びる野菜やつる物野菜の場合)
・100円ショップの花と野菜の肥料(追い肥料用)
・ホームセンターで売られている「元肥入り花と野菜の土14リットル程度(プランター1個分)」200円程
・野菜の苗または100円ショップの野菜の種
この程度で済みますので、それほど費用はかかりません。

プランターで初心者が作れる野菜!

プランターも大きくて、深さのあるものなら、育てられる数は限られますが、慣れればほとんどの野菜・果実を栽培できます。

その中でも、プランターの初心者でも作りやすい野菜も下にあるようにけっこう色々あります。

ネギ、中玉トマト、ミニトマト、インゲン(つるなし、つるあり)、二十日大根、カブ、枝豆、ゴーヤ、キュウリ、ピーマン、ナス、水菜、など。

ハーブ系は生命力が強くて育てやすいです。
パセリ、シソ、ルッコラ、バジル、ローズマリー、タイム、ミント、クレソン、など々。

果実なら、イチゴ。

プランター栽培の準備の仕方は、
1.プランターの底が見えなくなる程度に、鉢底石を敷きます。(キッチンの三角コーナー用ネットに鉢底石を入れて敷くと土と混ざらないので後で便利)
2.プランターに市販の元肥入り野菜の土をプランターの8割程度入れます。
3.後は、苗を植えるか、種を蒔きます。(種の場合は隠れるくらい土をかけて)
4.プランターの底から出るまで水をたっぷり、優しくかけます。
5.元肥が入っている野菜の土なら、肥料はある程度育ってから追い肥としてあげるだけです。
6.支柱や野菜ネットは、ミニ・中玉トマト、つるありインゲン、ゴーヤ、キュウリなどの場合に、ある程度伸びてきたら準備します。
*1つのプランターなら、ミニ・中玉トマト、ゴーヤ、キュウリで各1苗、インゲンで2苗程度です。
*その他1つのプランターで栽培できる数、支柱・ネット張り、追い肥時期、水遣り頻度、摘心時期などは、各野菜で違うので、図書館で野菜(プランター)栽培の本を借りて、それぞれの野菜の育て方で確認してください。

プランターで初心者におすすめな野菜は!

「プランターで初心者の人が始めて育てるのにおすすめの野菜は?」

市販の根つきネギの再生、中玉トマト、ミニトマト、つるありインゲン、イチゴです。

わたしが、初めてこの野菜を育てたときに、病気や害虫もあまり無く、かなり簡単に育てることができました。

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初心者でも育てられる野菜の中でも、おすすめできない野菜は「水菜などの葉物野菜」、虫除けネットか農薬を使わないと全滅に近いくらい虫に食われてしまってガッカリです。(体験済みです)

初心者が初めてプランターや鉢で栽培するなら、市販の根つきネギ類の再生栽培です。

料理に使う根つきネギを、根から5センチ程度残してください。
プランターか深めの鉢に鉢底石を敷いて、1/3程度まで野菜の土を入れます。
そこに、残した根つきネギを根から1センチくらいまでを土に植えて水をたっぷりかけます。
日光や雨の当たる室外に置いておくと3日ほどで、もう中心部分が3センチほど伸びてきます。
水遣りは、朝か夕方土が乾いていたらタップリあげてください。
大分伸びてきて、ねぎの茎の部分が伸びてきたら、ネギの茎の部分(葉の二股部分まで)を土で隠すように野菜の土を追加して肥料も少し入れます。
またネギの茎の部分が延びてくるので、これを繰り返して、野菜の土がプランターや鉢いっぱいまでになったら、そろそろ収穫です。(料理に使うタイミングで収穫)
ちなみに収穫したネギは、またこれを繰り返して再生栽培をすることも出来ます。

プランターで初心者向きの土とその再利用!

プランターで野菜を育てるのに、どんな土がいいでしょう。

庭に土がある場合は、土の酸度調整が必要になる可能性が高いので、土に腐葉土と苦土石灰をまぜておいて1週間放置、してから肥料を混ぜて使います。

自分で配合する場合は、赤玉土に腐葉土を3割くらいまぜて、更に肥料を混ぜて使います。

最近は、野菜の土という配合された軽い土も安く売られています。

元肥入りのものでも、14リットル(プランター1杯分)で200円しないものもありますし、そんな安いものでも大丈夫です。

プランターで初心者が野菜を作るときにおすすめなのは、市販の元肥料入りの野菜の土がいいです。

野菜を育てた土は、再利用できるの?
という質問には、ある処理をすれば、再利用が出来ます。

使った野菜の土から、育てた野菜の根などを取り除いて、ビニール袋に入れ密閉して、日光のあたる場所に置いておいて、高温殺菌、殺虫します。

その後、腐葉土と有機石灰(酸度調整)を混ぜると再利用できます。

最近100円ショップでも売っている有機石灰なら苦土石灰と違い、1週間待つ必要がなく苗を植えたり種を蒔けます。
(庭土を利用する場合も、有機石灰なら1週間待つ必要はありません)

使った土をすてたい場合は、それぞれの自治体で対応が違うので、確認してみてくださいね。

まとめ

簡単に育てて確実に収穫したいなら、スーパーの「根付きネギを根から5センチ」残して鉢に植えるのが一番おすすめですよ。

あれだけ短くなったネギが、段々元の姿になっていって、最後に太くなって元のネギとそれほど変わらないネギに育ったときはチョッとした感動物です。

そのネギは、また同じようにして5センチ残して植えると、また再生できます。

100円ショップで2袋100円で売っている種の「つるありインゲン」も、緑のカーテンとして使いながら収穫も多く毎年失敗無しでものすごく簡単です。(発芽して本葉が5枚になったら先を切り取る摘心をして、わき芽を伸ばすだけ)

枝豆も簡単で、プランターなら均等5ヶ所くらいに2粒づつ種を蒔いて、伸びてきたら1ヶ所当たり元気の良い苗1本に間引いて、本葉が5枚になったら、先を切り取る摘心をしてわき芽を出させます。(枝豆は元肥が入っていれば追い肥はいりません)

最後に水遣りの基本ですが、土が乾いたらタップリ、朝か夕方にします。(夏の乾きやすい時期は、土が乾いていたら朝夕2回水遣りしてください)

とにかくだれでも簡単に育てられる野菜から挑戦していきましょう。

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