のべ竿仕掛けの付け方や作り方と初心者はアジウキ釣り動画で事前確認!

今までリール竿での初心者向け動画を紹介しましたので、今までと違う「のべ竿での仕掛けセットや釣り方」の分り易い動画を探していました。

のべ竿での初心者向けの釣り方ということで、過去には文章で紹介していましたが分りにくいのではないかと感じていました。

何とか「のべ竿でのウキ釣り」について「仕掛けの作り方(付け方)」や「釣り方」の分り易い動画を見つけましたので紹介したいと思います。

今回も、他のサイトへの掲載が許可されているユーチューブ動画で、指定されている掲載の方法でのせています。

今回は、9分と3分強の短い動画2本ですが明らかに文章での説明よりも分り易いですし、視聴回数も多いので人気の動画だと思います。

● のべ竿で五目釣り ウキ釣りの仕掛け作り
 「海釣り初級入門編」(視聴回数27,000回以上)

● のべ竿のウキ釣りでアジ釣り
 「海釣りビギナー動画」(視聴回数105,000回以上)

また今回も、

1.動画の経過時間とともに、その内容をのせています。

2.そして、補足や気になったことなどを付け加えています。

ので、参考にしてみてください。

今回は、数分間の短い動画なので必要ないとは思いますが、「途中からの再生」や「前に戻っての部分的な繰り返し再生」の方法は前回の「初心者向けの釣り教室堤防編」をご覧ください。

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のべ竿仕掛けの付け方や作り方動画!(初心者向けウキ釣り)

のべ竿での釣りということで、まず始めに釣り方の前に仕掛けの付け方や作り方を分りやすく確認できる動画を紹介します。

全部で、「8分52秒」の短い動画です。

竿の穂先への仕掛けの結び方から(ウキ釣り仕掛けセットではなく)、バラバラのものから仕掛けを作っていく動画ですが、これを見れば初心者でも簡単に出来ると思います。

仕掛けセットは簡単でいいですが、釣りの最中にトラブルがあったときのために、「糸、ウキゴム、ウキ、オモリ、針(ハリス付き)」バラバラのものから、ウキ釣り仕掛けを作れるようにしておきましょう。

初心者でも簡単にできますが、事前に動画で確認して、練習のために仕掛けをいくつか作ってみてください。

それを持っていくと釣り場ですぐセットできてすごく便利ですし、釣りの最中にトラブルがあってもアタフタしないで済みます。

たとえば5号より小さな針の場合、針に付いているハリスは細いので、大きな魚が釣れたときには、針は大丈夫でもハリスが伸びている場合を想定する必要があります。

次に大きな魚が釣れたときに、伸びたハリスが切れて魚を逃がしてしまうことを防ぐために、小さな針で大きな魚が釣れた場合は、サルカンの針側のハリスをハサミで切って新しい針(ハリス付き)と交換する必要があります。

●のべ竿で五目釣り・ウキ釣り仕掛け作り「海釣り初級入門編」再生27,000回以上

~1分50秒:竿の説明~糸を竿に付ける(簡単なシングルチチワ)

~2分50秒:竿を伸ばす~糸の長さは? 

~4分8秒:仕掛けに必要なものの説明~仕掛け作り方の順番~針は? 

~8分52秒:仕掛け作り実践 

動画では糸の長さを竿と同じ長さにしていましたが、私は竿よりも15~20cm長くしています。(その先にサルカンとハリス付き針を付けるので、実際は竿よりも35~40cm長くなります)

理由は、竿の長さと糸の長さで釣れる範囲が決るので、ギリギリまで少しでも糸を長くしたいと考えています。

棚を深くするためにウキ下を長めに取るときは、ウキから竿までの糸が短くなるので足元しか釣れない事もあるので釣る範囲が狭くなってしまいます。

ただし、あまり糸を長くすると少し大きい魚が釣れた場合に、魚の重さで竿が曲がるので魚が堤防のヘリにぶつかって上ってこないので、片手で竿を持ちながら、もう一方の手で糸を持って魚を引き上げることになりますので不便です。

また、糸が短すぎるのも魚を捉えずらいので扱いにくくなってしまいます。

魚が釣れたときに一番いい状態なのは、

魚が釣れたとき、利き手で竿を扱って魚を海から引き上げて、もう片方の手で糸と針のハリスを結ぶサルカンあたりを受け止めるられる糸の長さが一番扱いやすいです。

大きめの魚が掛かった場合でも、堤防の上に魚を上げることができる糸の長さがいい感じの糸の長さです。(大物が掛かった場合は、糸が切れないようにタモ網で魚をすくい上げる必要があるので、その場合は別です)

魚の重さで竿先が曲がってしまうので、それも考慮しながら糸の長さを決めますが、慣れていないとその感覚が分からないと思いますので、大体竿の長さの15cm程度糸を長くするといいと思います。(その先にサルカンと針のハリスをつけます)

釣れた魚をはずすときは、大きくない魚なら糸のサルカンあたりを掴んでおいて、竿を下に置いて空いた手で魚つかみトングなどで魚をつかみます。

その後、サルカンあたりを掴んでいた手で、針を(先の細いラジオペンチなどで針をつかんで)はずしましょう。(やりやすい方の手に持ち替えても大丈夫)

魚が針の飲んでしまって、奥に針が引っかかっているときは、魚をタオルなどで掴んで専用の針外しを使うか、糸を魚の下唇側に(糸を足で踏むなどして固定して)引っ張ると魚が口を開くので、針の引っかかっている部分をハサミで(糸を切らないように気をつけて)はさんで針を外しましょう。

ウキ釣りの小さい針なら針外しで外しやすいと思いますが、針外しは慣れないと外しにくいので、無理に力を入れると針が折れてしまい、針の交換が必要になります。

初心者は先が細い切れるハサミを準備しておくと糸を切ったり針を飲み込んだ魚を外したりできて便利です。

動画では仕掛けを作るときに、ウキゴムの次にウキをセットしてましたが、私はウキ下の深さを決めるのと同時に一番最後にウキをウキゴムに挿しています。

オモリは割ビシを使っていましたが、私は重さの調節がしやすい板オモリを使うことが多いです。

板オモリの場合は、最後にオモリ調節のために、ウキ下を短くして、海へ仕掛けを入れてみて、オモリが軽すぎないか、重過ぎないか確認してから水深をきめるためにウキとウキゴムをスライドさせます。

板オモリが重い場合=ウキごと海中へ沈んでしまうので、オモリを少しとります。

板オモリが軽い場合=ウキが横に寝てしまうので、オモリを少し足します。

丁度いい場合=ウキが立ってウキの半分くらいが海中に沈んだ状態です。

のべ竿初心者ならアジのウキ釣り動画で事前確認!

のべ竿のウキ釣り仕掛けの作り方ができるようになったら、今度はのべ竿でのウキ釣り動画で事前に実践の釣りを確認してみましょう。

この動画は、3分19秒と非常に短い動画ですが、のべ竿でアジのウキ釣りの実践が分り易い動画です。

動画では、まずマキエサ(一般的なアミ海老)を、専用の柄杓で海に撒きながら、針に付け餌(中位のオキアミ)を付けての釣りになります。

ファミリーでの釣りでも一般的な釣り方で、今回はアジですが、五目釣りといって何種類もの魚が釣れる可能性があります。

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●のべ竿でアジのウキ釣り「海釣りビギナー動画」再生105,000回以上

~1分16秒:釣り方~魚の寄せ方~エサの付け方

~2分54秒:仕掛けの投入場所~マキエサのやり方~餌を食べなくなるのは?

~3分19秒:魚が釣れたシグナル

今回の動画での実践にはありませんでしたが、動画のコメントに「エサが見えている時は、エサが消えたら竿を煽ってあわせます。」とあります。

これは、以前に紹介した「餌を観て魚を釣る方法!」です。

この釣り方は、魚が餌を口に入れた瞬間に竿を上げて魚を釣り上げるので、ウキに魚の動きが伝わるタイムラグを無くすことができて、餌に食いついた魚を逃しません。

魚は、餌を口に入れて吐いて、また口に入れて、またはその場でモグモグして、など、ウキに魚の動きが伝わる前に餌だけ取られることがかなりあります。

以前に紹介した「餌を観て魚を釣る方法!」は、波のある海中に白く見えるエサ(小~中オキアミ)を凝視し続けるという、かなり目が疲れる釣り方です。

終わると、疲れてグッタリしてしまいますが、餌を取られにくいので周りの釣り人と比較すると、釣れる量は倍以上です。

海の中を見やすくする、偏光グラスというサングラスがあると、見やすいくて便利ですよ。

動画では、マキエサを撒いたらスグにアジが集まってきて、それを釣っていました。

しかし、すでに釣り場に居ついている回遊魚がいる場合を除いては、魚が寄ってくるまで、マキエサを撒きながら時には数時間待つことになります。

目的の回遊魚(アジ・サバなど)がちょうどその釣り場で釣れているという情報が入っている場合でも、いつ釣っている場所に魚が廻ってくるか分からない回遊魚を対称にする場合が多いのがウキ釣り(サビキ釣りも同じ)なので廻ってくるまでマキエサを撒きながら待ちましょう。

私の場合は、いつも行っている堤防で、1時間程度待って魚が廻ってきたらラッキーという感じです。

ただし、海タナゴや小メジナ、カワハギやウマヅラハギなど中層くらいにいる回遊魚でない魚も対象になりますので、そのような魚がいたらラッキーです。

ウキ釣りはとにかく魚が廻ってくるまでマキエサを時々撒きながら、辛抱強く待ちましょう。

それがイヤな人は、同時に海底にいる根魚を狙いましょう。

その場合、ウキ釣りののべ竿を置いて(仕掛けは餌を付けて海中へ:竿が海に落ちないように水入りペットボトルなどで竿を抑えて)おいて、もう1本の竿で根魚を探り歩いて釣る探り釣りをするという方法です。

もちろん、マキエサはウキ釣り仕掛け投入付近に定期的に撒くことが必要になります。

1本の竿で、仕掛けを交換することでも可能ですが、回遊魚が廻ってきたのを確認してから、あわてて仕掛けを交換するよりも、竿は2本あったほうが便利です。

回遊魚が廻ってきたら、根魚用の竿を置いて(仕掛けは餌を付けて海の中へ:竿が海へ落ちないように上と同じに対処)おいて、ウキ釣りをします。

たまには根魚用の竿に魚がつれていないか確認してください。

▼「探り釣り」のために必要なものは!

・アオイソメなどの根魚用餌

・探り釣り用仕掛け
竿に糸を付けた状態からの仕掛けの説明です。(のべ竿、リール竿とも同じ)

2~3号(波が高目なときなどは4号程度:海底にオモリが着いたのが分る程度の重さのオモリ)の中通しオモリに糸を通してサルカンに結びます。

もう一方のサルカンの輪に10号程度の(まるせいご)針のハリスを20cm程度に切って結んで完成です。

後はアオイソメなどの餌を付けて、竿を上下させながら堤防を少しづつ横に移動して、竿の真下の海底を(特に穴やテトラのキワなどを)探りながら釣ります。

のべ竿でもオモリが海底に付くなら、この釣り方が出来ます。

海底の岩や海草に引っかかって針やオモリを無くすことが多々あるので、針・中通しオモリ・サルカンは多めに準備しましょう。(ウキ釣りの合い間程度なら、1人5個くらい)

探り釣りの対象魚は、メバル・ソイ・アイナメ・カサゴの根魚やハゼ、クロダイなどです。

前にも書いていますが、根魚を探り釣りをする場合で海底が見えるような浅めの場所では、日光が海面に当たっていると釣れにくい(ほぼ釣れない)ので、海面が日陰のところを探して釣るようにした方が釣れる確率が高くなります。

まとめ

今回は、探していた「のべ竿での仕掛けの作り方」と「のべ竿でのウキ釣りの仕方」の動画を紹介しました。

前にも書きましたが、事前に練習や準備をしておくと、釣り場でアタフタすることがないので、事前に動画で確認して、仕掛けなどは事前に何個か作って見ましょう。

仕掛けといっても今回は単純な、のべ竿のウキ釣り仕掛けなので、「のべ竿穂先へ糸を結ぶ」や「サルカンから下を作ってみる」などしてみたらいいと思います。

釣り場では、竿に結んだ糸へウキゴムを通して作った仕掛けのサルカンに糸を結ぶだけで仕掛け完成です。

最後にウキゴムにウキを刺しこんで、ウキ下の深さをきめたら針に餌を付けてすぐ釣りができます。

前回も書いていますが、一番重要なのは、その釣り場に今、釣りの対象になる魚が(どの程度)居るか? です。

このような釣具店の情報や、自分の過去の経験などで、

・「どこの釣り場」に
・「いつ頃(何月頃・何時頃)」、
・「何の魚」がいて
・「どんな餌と仕掛け」

で釣れるのかを確認する必要があります。

ほぼ釣れない釣り場も多々ありますので、最初は管理釣り場などで経験してみるのもいいと思います。

自然の釣り場では、沖に出ている堤防で、いかにも魚が釣れそうでも、1日たって1匹も釣れない事が2~3回に1回はありますし、大きくない魚2~3匹しか釣れない事も2~3回に1回あります。

釣りを始めた当初は、釣り場情報の本や釣具店の情報を頼りに、釣れないのを覚悟しながら、釣れる釣り場を探して新しい釣り場を転々としていました。

そういこともあって、ウキ釣りだけとか、投げ釣りだけなどではなく、釣れないのを覚悟はしているものの・・・

本当は、「何でもいいから何とか釣りたいので、竿も仕掛けも餌も何種類か、いつも持参して何種類かの釣り方をしていました」

「のべ竿4.5m:ウキ釣りorサビキ釣り」
「リール竿3.6m:ちょい投げ」
「のべ竿5.4m:探り釣り」

針は、ウキ・サビキで4~5号、探り釣り・ちょい投げでマルセイゴ11~12号

餌は、「サシエサ:アオイソメ」「サシエサ:オキアミ小or中」「マキエサ:アミ海老コマセ」

これで大体対応できますが、サシエサのオキアミ小or中の替りに「生冷凍サクラエビ(釣り餌用)」を使ったときは、釣果がよかった記憶があります。

残念ですが、今「生冷凍サクラエビ(釣り餌用)」は販売していないようです。

針は4号程度の小さい針を常備しておくと口の小さな海タナゴ・カワハギなどに対応できるのでおすすめです。

もしも、どうしても何でもいいから魚を釣りたいという人なら一部でも参考にしてみてください。

これからも「のべ竿やリールでの釣り動画」で、分り易いものを見つけたら紹介していきたいと思います。

また、魚種ごとの釣り方や餌なども紹介してみたいと思っています。

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