探り釣り動画で仕掛けや竿リールと釣り方のコツや対象魚も!根がかりは?

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今回、基本的なことではなく「探り釣り(落し込み釣り)」について紹介してみたいと思います。

落し込み釣りは少し難しいので、実質は初心者でも子供でも簡単に出来る探り釣りになります。

初心者向けとして、サビキ釣りを紹介してきましたが、サビキ釣りは回遊魚が廻ってくるのを待つ釣りになりますので、場合によってはかなり釣れない退屈な時間があります。

そこで、サビキ釣りの場所をメインの場所として、回遊魚が廻ってくるまで、その周辺を探り歩いて釣る探り釣りを楽しみましょう。

竿はリール竿の短いものでも大丈夫ですし、仕掛けも簡単なので、針とオモリとエサだけ、少し買い足していけば、退屈な回遊魚を待つ時間も楽しめます。

今回も、他のサイトへの掲載が許可されているユーチューブ動画で、指定されている掲載の方法でのせています。

今回の動画は実践的な釣り方を紹介する動画になります。

比較的短い動画が多いので、空いた時間で確認してみてください。

● ガシラ!初根魚狙いの方にオススメ動画です!(7分35秒)

● 釣り講座 堤防で美味しい魚を釣ろう(9分14秒)

● 伊豆大島の堤防釣り足下の落し込み釣りで爆釣 (7分35秒)

今回は動画にコメントはしていませんが、仕掛けや釣り方のコツや餌など独自の説明も加えていますので、参考にしてみてください。

短い動画なので要らないとは思いますが、「途中からの再生」や「前に戻っての部分的な繰り返し再生」の方法は前の「初心者向けの釣り教室堤防編」で説明していますので、そちらをご覧ください。

 

探り釣りの動画で釣り方の確認!

探り釣りをして根魚を釣り上げている動画です。

仕掛けも簡単に紹介されていますので参考にしてください。

●ガシラ!初根魚狙いの方にオススメ動画です!(7分35秒)再生541000回以上

●釣り講座 堤防で美味しい魚を釣ろう(9分14秒)再生149000回以上

●伊豆大島の堤防釣り足下の落し込み釣りで爆釣(7分35秒)再生221000回以上

落し込み釣りや探り釣りの仕掛けって?

仕掛けは簡単ですが、探り釣りと似ている釣り方も簡単に紹介したいと思います。

▼探り釣り仕掛け
道糸は3~4号に2号~4号の中通しオモリを通してサルカンを結び、サルカンのもう一方の輪にハリス付針10~12号を1本結んで完成です。

ちなみに、針のハリスは15cmくらいに切ってください。

ハリスが長いと、海底の障害物に引っかかり(根がかり)易くなります。

のべ竿の場合は、竿の長さよりも30cmくらい長くします。

▼落とし込み釣り
軽い仕掛けで餌をゆっくり落として主にクロダイを釣る釣り方です。

ほぼ同じですが、糸は落し込み用糸2~3号か普通の2.5号で少し細めです。

オモリはガン玉G5~Bという小さなオモリを針のすぐ上につけます。

使うサルカンも極小サルカンです。

エサが自然に落ちていくように軽い仕掛けになっています。

▼フカセ釣り
落し込みよりも繊細で、オモリ無しの針のみか、落し込みよりも小さな極小ガン玉で自然に餌を流して釣る釣り方です。

サルカンも重さがあるので、無しで道糸ハリス直結がいいと思います。

▼ヘチ釣り・際釣り
これは、探り釣りや落し込み釣りを、波止の際・ヘチに絞って釣る場合の釣り方です。

波止はある程度の水深があり、魚が隠れる場所もあるので、その足元下だけを狙って釣ります。

この場合は、子供でも扱える2m無いリール竿でも釣りができます。

足元だからといって侮っていると、かなりの大物(クロダイ、マダイ)などが来る場合もあるので、タモ網は準備した方がいいと思います。

探り釣りの竿やリールはコレで大丈夫!

落し込み釣りなどでは、落し込み用の竿3.3~4.5mと落し込み用のタイコリールを使いますが、探り釣りなら普通の中型くらいの大きさのスピニングリールです。

探り釣りなら、普通の「投げ竿・リールセット物」で十分です。

・リール竿なら3.3~4.5m程度の竿

・際、ヘチを狙うなら1.8~3.0mの短いリール竿

深さのあまりない場所なら、4.5~5.4mののべ竿でも(カーボンロッドなら軽いので6~7m)探り釣りできます。

わたしも、5.4mののべ竿でいつも探り釣りをしています。(水深はおそらく4.5mくらいだと思います)

短いのべ竿は、浅い磯や岩場でスキマを狙う穴釣りなら水深が浅いので大丈夫ですが、波止では海底に届かないので、中層狙いのサビキ釣りかウキ釣りになります。

探り釣りの釣り方のコツとは!

「落し込み釣り」や「フカセ釣り」は黒鯛などの大物を狙う、繊細な釣り方ですが、探り釣りは誰でもできる簡単な釣りです。

根魚が狙いなので、波止の際・ヘチ(特に繋ぎ目や窪んでいるところ)、海底に沈められたコンクリートのスキマや穴、テトラの際やスキマを探りながら釣ります。

根魚は穴やスキマに隠れているので、そのようなところに餌を付けた仕掛けを落とすだけです。

どのように探るかというとオモリを上げ下げして、海底の状況を探りながら穴やスキマを探して、オモリを落とし込みます。

オモリが海底に着いた後に、魚の食いを誘うため竿を3~4回上げ下げしても食いつかないときは、少し(1歩~半歩)横に移動します。(オモリを落とし込める穴やスキマを探しながら)

横に少し移動したら竿を引き上げてしまわないで40~50cm引き上げて、少し待ってオモリに引っ張られた道糸が斜めからほぼ真っ直ぐになったら竿を下げてオモリを海底に着けます。

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また魚の食いを誘うため竿を3~4回上げ下げの繰り返しで、ある程度横に移動したら、また引き返します。

これを繰り返し行って、海底の魚を探りながら釣り歩きます。

同じ場所に長くいても、(釣れないことは無いですが)なかなか釣れません。

やっぱり釣り歩いた方が数が釣れます。

釣り歩くといっても、上で書いたような魚の隠れていそうな場所を探しながらになります。

それとスキマや穴に隠れている根魚は、お天気がいい日に海面に日光が当たっているところでは食いつきませんので、海面が影になっている所を探して釣りましょう。(特に海底が透けて見えるような場所はそうです)

そのような感じですので、雲一つ無いいいお天気の日は釣れにくいので、曇りの日か雲の多い長く日光が海面に当たらない日が最高の釣り日和です。

エサは、
・アオイソメ(石ゴカイ)生きた虫エサ
・人工エサ(イソメ型、小カニ型)
・オキアミ・イカナゴ・キビナゴ・ホタルイカの冷凍
・ルアー
などになりますが、

一番食いがいいのは、次の「活きエサ」です。
淡水(沼)エビ(モエビ・シラサエビ・スジエビなど)
ドジョウ
モロコ(淡水魚)
シラウオ など
活きたエサだと魚の食いつきが全然違います。

かなり釣果に差が出ますので、売っている店があったら活きエサをおすすめします。

わたしは、アオイソメ、オキアミ、キビナゴ、ルアーも試しましたが、探り釣りにはドジョウが定番になっています。

近くの釣具店でエサのドジョウが売っていますので500円程度買っていきます。

ドジョウがいいのは、餌取りの魚が来ないことと、エサ持ちがよく、餌だけ取られることがほぼ無いのと、1匹のドジョウで3~4匹釣れることです。

特に、オキアミ、キビナゴは餌だけ取られることが多いです。

アオイソメ、ルアーは、ドジョウの活きエサと比べると、釣果は1/5~1/10程度でした。

近くの釣具店で売っていなかったらインターネットでも「活きエサ通販」で検索すると、モエビ・ドジョウ・淡水小魚などが売られています。

もう一つネットで確認してもらいたいのは、熱帯魚(観賞魚のエサ)用の活きエサの通販でも同じように活きエサ(淡水エビ・ドジョウなど)が売られていますので確認してみてください。

カサゴ、メバル、ソイなどの場合は、特におすすめなのは、活きエサの「ドジョウ」「淡水エビ」です。

落し込み釣りや探り釣りで釣れる魚は?

落し込み釣りは、主にクロダイ狙いの釣り方ですが、

しかし、その他にマダイ、イシダイ、スズキ、メバル、カサゴ、メジナ、イサキ、カワハギなど色々な魚が釣れます。

探り釣りは、それほど繊細な釣り方ではないですが、

メバル、カサゴ、ソイ、ベラ、アイナメ、ハゼ、マダイ、クロダイ、スズキ、海タナゴなどなどが釣れます。

探り釣りで根がかりどうしよう?

探り釣りで、海底にオモリや針が引っかかる、根がかりを恐れては釣りになりません。

海底の穴やスキマにオモリと餌を落とし込むので、根がかりするものと思って、針とオモリは多めに準備しましょう。

それに、メバル、カサゴ、ソイなどは食いついてから、穴に入り込みますので、素早く引き上げないと根がかりと同じ状態なってしまいます。

針もオモリも安い物で十分ですので、数を揃えましょう。

1人当たり、中通しオモリ3号5~6個+4号5~6個計10~12個、針10~12号12~13本あれば何とかなると思います。(サルカンも同じくらいの数)

しかし、根がかりしにくくなることも覚えておく必要があります。

・ハリスを短くする。(5~10cmくらい)
・ハリスのほぼ無いブラクリ仕掛けという仕掛けも売られています。(穴釣り用)
・上下にゴム管つきの中通しオモリは引っかかりにくいです。
・ネムリ針という内側に針先が曲がっている系統の針にするといくらか引っかかりにくいです。

そして、海底に根がかりしてしまったときは、
・竿をあおると外れるときがあります。
・ダメなときは別な方角に変えてあおると外れるときがあります。

ダメなときは、糸を切ります。

糸を切るときは、竿を引っかかっている道糸と一直線にして持って、糸を持たずに竿だけ持って後ずさりして糸を切ります。(結び目かハリスが切れます)

糸を切るときはリールのドラグはシッカリ締めましょう。

糸を手で持って引っ張ると怪我をしますし、竿を道糸と一直線にしないで引っ張ると竿が折れますので止めましょう。

糸を竿先で切ると、長い道糸が船舶のジャマになるのでハサミで切るのも止めましょう。

ナイロン糸だけ使っているなら、正しく持って引っ張れば比較的簡単に切れてきます。

最後に、魚が釣れたのにスキマに入られてでて来ない場合は、道糸を緩めてしばらくそのままにしましょう。(置き竿)

でてくる場合もありますが、ダメなときは上の方法で糸を切りましょう。

まとめ

今回は「探り釣り」について紹介しました。

普通のサビキ釣りの待ち時間を有効に使いたいなら、短いリール竿とリールのセットと上で紹介した「探り釣りの仕掛けとエサ」を準備して探り釣りをしましょう。

けっこう色々な魚が釣れますし、簡単ですので子供でも釣りを楽しめます。

探り釣りは、海底を探りながら魚を探し歩く釣りですので、色々場所を移動して釣りましょう。

サビキ釣りが釣れて来たら、探り釣りはチョイ投げして置き竿しておけば大丈夫です。

回遊魚が廻ってくる間の時間も、探り釣りで効率的に釣りを楽しみましょう。

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