サバでしめ鯖と寿司とマリネで刺身ならなめろうとさんが焼つみれ汁も!

前回は、小サバの焼き物料理をいくつか紹介しました。

今回は、新鮮なサバ限定で生の料理と、それを使った別の料理をいくつか紹介したいと思います。

動画では小サバではなく中~大型サバを使っています。

基本的に調理法は同じですが、大きさが違うので小サバの場合は半身もしくは何匹かを並べるように使って大きさカバーする必要があります。

また、生のサバ料理の場合は、アニサキスという寄生虫がいる可能性がありますので、特に新鮮なサバ以外は使えませんので注意してください。

基本的に、アニサキスは新鮮なうちは魚の内臓に寄生していますが、鮮度が落ちると魚の身に移るといわれています。

身の方に移ってしまうと、見つけられないことが多く、知らずに刺身など生で食べてしまうと激しい腹痛をおこします。(病院の内視鏡で寄生虫を取り去ってもらう必要があります)

*重要なことですが、アニサキスは「酢で締めても死にません!」ので、しめ鯖やさば寿司も刺身と同様に新鮮なサバを使って早急に内臓を取り去りましょう。

釣ったサバの場合は、釣ってすぐに(前に紹介した)サバ折で締めて、その場でエラと内臓を取り去って、十分冷して鮮度を保つようにして持ち帰るようにしましょう。(生で食べない場合は、海水氷締めだけで大丈夫です)

いつもと同じように、いくつもある同じような動画から評価の高い人気の動画だけを選んでのせました。
(ただし、一部の料理動画で、投稿数がかなり少ないものは評価を関係なくして、内容を確認して分り易い動画をのせています)

今回も、他のサイトへの掲載が許可されているユーチューブ動画で、指定されている掲載の方法でのせています。

短い動画が多いので、空いた時間や帰りの車や電車などに確認してみてください。

【生のサバ料理】
●しめサバのつくり方、さばのおろし方(4分41秒)

●炙りしめサバ寿司、サバ棒寿司の作り方(9分9秒)

●焼きさばのマリネ(2分)
 鯖のエスカベッシュ(2分56秒)

●「秋サバ釣って食べるぞ」刺身、なめろう、さんが焼き(9分42秒)

今回も動画の内容とコメントを少しのせています。

可能な限り分り易い小サバの料理動画を探して紹介していますが、今回も脂がのっている中型~大型のサバでの調理動画になります。

小サバでも調理法は基本的に同じですが、大きさが違うのでそれをカバーするために、半身で使うか、何匹かを並べて使うなどの工夫が必要になる場合があります。

もしも「途中からの再生」や「前に戻っての部分的な再生」の方法は前の「初心者向けの釣り教室堤防編」で説明していますので、そちらをご覧ください。

 

スポンサードリンク

サバならしめ鯖定番の美味しさ!

サバのしめ鯖の作り方です。

そのまま刺身で食べてもおいしいですが、次では、このしめ鯖を使った寿司を紹介します。

●しめサバのつくり方、さばのおろし方(4分41秒)216000回以上

【材 料】
サバ、塩(塩+砂糖)、レモン(ゆず、スダチ)、酢、昆布だし(昆布茶)、大根
【内 容】
サバの頭と内臓をとる
水できれいに洗う
三枚おろしにする
塩(または塩3:砂糖1混ぜたもの)を振って1時間と少し置く
流水で塩を洗い流す
キッチンペーパーで水分を拭き取る
ビニール袋に入れて、輪切りレモン、柚子、スダチなどを入れる
昆布だしか、昆布茶を少々入れる
酢をヒタヒタくらい入れて空気を抜いて口を縛る
*昆布だしや昆布茶の替りに、みりん、醤油、昆布などを入れてもいい。
たまにひっくり返しながら15分~30分
袋から出して腹骨を切り取る
血合い骨を骨抜き(毛抜き)で抜く
薄皮をむく
銀皮を上にして尾から頭方向へ飾り包丁を4~5本入れる
刺身に切って完成
*刺身のつまは、大根薄切りの銀杏切りにして塩を振って揉んで出た水を捨てて水にさらして絞ったら完成。

釣った小サバの場合は大きさに合わせて半身のままで食べるなどで対応してください。

サバの寿司!しめ鯖で棒寿司あぶり寿司!

サバの寿司の作り方です。

しめ鯖で棒寿司と炙りしめ鯖寿司です。

●炙りしめサバ寿司、サバ棒寿司の作り方(9分9秒)70000回以上

【材 料】
上のしめ鯖の材料(大根不要)、米、昆布、酢水、水で緩くしたワサビ、小ネギ、とろろ昆布、甘酢生姜
【内 容】
酢飯をつくる
昆布を入れて硬めにご飯を炊く
市販の寿司酢を混ぜる
器に酢飯を広げて、濡らしたキッチンペーパーをかけて30分なじませる
*上のしめ鯖の手順でしめ鯖をつくるが、浸す汁は昆布茶、酢、砂糖、薄口醤油にする、飾り包丁は斜めに入れる。
マキスにラップを敷く
しめ鯖を皮を下にして置く
緩いワサビを塗る
小ネギみじん切り、とろろ昆布をのせる
酢飯を棒状にしてのせる
マキスで抑えて棒状に整形する
ラップをしたまま30分常温でおく
包丁を濡れふきんで濡らしながらラップのままサバ寿司を切る
皿に盛り付けて、皮目をハンドトーチで炙る
甘酢生姜細切り、小ネギみじん切りを添えて暖かいうちに食べる

釣ってきた小サバを半身にしてしめ鯖を作った場合は、何枚も横に並べて(大きい場合は斜めに並べるか、2つに切るなどして)使いましょう。

スポンサードリンク

サバのマリネ!火を通した洋風酢漬け!

サバのマリネの作り方です。

サバに火を通した洋風の酢漬けです。

●焼きさばのマリネ(2分)

【材 料】
サバ、塩、玉葱、赤パプリカ、エンダイブ、ベビーリーフ、レモン、水、レモン汁、ワインビネガー、砂糖、ニンニク、粗引き黒コショウ
【内 容】
サバを一口大に切る
塩を振る
玉葱薄切り水にさらしてから水分を取る
赤パプリカは長さ4cmの薄切り
エンダイブ、ベビーリーフは食べやすい多きさにちぎる
レモン薄切り2枚を8等分に切る
ボウルに水、レモン汁、ワインビネガー、塩、砂糖、薄切りニンニク、8等分レモンを入れて混ぜる
オーブンシートを敷いた天板に切り身のサバを皮を上にしてのせてオーブントースターで10分程度焼く
焼いたサバを熱いうちにマリネ液に漬ける
玉葱と赤パプリカもマリネ液に入れてラップをして30分漬ける
皿にエンダイブとベビーリーフをしいて、マリネを盛り付ける
マリネ漬け汁をかけて、粗引き黒コショウを振り掛けて完成

さばいたサバを使っていますが、1匹の場合は、頭と内臓(血合いも)を取り去ってキレイに洗ってから、三枚おろしにして腹骨を取り去って血合い骨は毛抜きで抜いておきましょう。

小サバの場合は、半身なら切る必要はありません。

●鯖のエスカベッシュ(2分56秒)

エスカベッシュとは、地中海料理で揚げるか茹でた魚をマリネしたものです。
【材 料】
サバ、パプリカ、ニンジン、キュウリ、セロリの葉、玉葱、オリーブオイル、鷹の爪、ニンニク、酢、白ワイン、砂糖、水、塩、コンソメ、小麦粉
【内 容】
パプリカ細切り
セロリの葉を切る、茎細切り
キュウリはピーラーで薄切り
玉葱薄切り
ニンジン薄切り
水、コンソメ、酢、白ワインを鍋に入れて沸騰させてアルコールをとばす
沸騰したら火を止めて、塩と砂糖で味を決める
フライパンにオリーブオイルを入れて玉葱とキュウリ以外の野菜を入れる
刻んだ鷹の爪とニンニクも入れて中火で炒める
塩を振っておいたサバの半身の水分を拭く
ヒレなどの硬い部分を切り落とし、骨を抜いて一口大に切る
一口大のサバに小麦粉をまぶして油で揚げる
揚がったサバを炒めた野菜に加える
暖めなおしたマリネ液をかける
粗熱がとれるまで蓋をしておく
タッパーに移して玉葱とキュウリを合わせて冷蔵庫で一晩以上寝かせて完成

さばいたサバを使っていますが、1匹の場合は、頭と内臓(血合いも)を取り去ってキレイに洗ってから、三枚おろしにして腹骨を取り去って血合い骨は毛抜きで抜いておきましょう。

サバの刺身ならなめろうとさんが焼も!

サバの刺身と、なめろう、そしてさんが焼の作り方です。

サバの刺身から、なめろう、なめろうからさんが焼を作ります。

そのほか、なめろうから、つみれ汁は最後のまとめで簡単に紹介します。

●アウトドアをやろう!「秋サバ釣って食べるぞ」(9分42秒)57000回以上

動画開始から4分18秒で大きなサバを堤防で釣り上げてサバ折で締める
5分20秒から調理開始
【材 料】
新鮮なサバ、ワサビ、醤油
【内 容】
サバのうろこを洗う
頭と内臓をとる
キレイに(血合いも)洗って三枚におろす
腹骨を取って薄皮をはぐ
血合い骨を切り取る
身を刺身に切る
皿に盛って、ワサビと醤油を添えて刺身完成

葱をみじん切り
生姜をおろす
白ゴマと味噌を加える
サバの切り身と一緒に包丁で叩いてなめろう完成

なめろうをハンバーグ状に整形する
フライパンにごま油を引いて焼いてさんが焼完成

サバもいわし同様にアニサキスの寄生虫に気をつける必要があるので、新鮮なサバ以外は火を通す調理にしてください。

まとめ と つみれ汁も!

今回は、生のサバ料理とそれを使った別の料理をいくつか紹介しました。

何度も書きましたが、生のサバは寄生虫に気をつける必要がありますので、必ず新鮮なサバ以外は使わないようにしましょう。

酢で締めてもアニサキスは死にませんので、酢で締めたからといって安心はできません。

ただし、マイナス20度以下で1日以上冷凍されたものは大丈夫だそうです。

基本は、サバの刺身、なめろう、しめ鯖、マリネは、新鮮なサバを使いましょう。(さんが焼とつみれ汁は火を通すので大丈夫)

釣ったサバの場合は、締めて(できればその場でエラと内臓を取り去って)冷して新鮮さを保って持ち帰りましょう。

最後に、「サバ刺身⇒なめろう⇒さんが焼とつみれ汁」のつみれ汁についてです。

豆アジのたたきと刺身簡単!なめろう作るならつみれ汁やさんが焼きも!
を参考に、さんが焼とつみれ汁も楽しんでみてください。

なお、つみれには、余ったなめろうに片栗粉を追加して混ぜて煮ると柔らかくて崩れにくいです。

その他、サバつくねにすることができます。

小サバのつくねは、小サバのなめろうに小麦粉を少々入れてこねて整形して、焼いたり油で揚げたりすると食感が固めでシッカリしておいしいそうです。

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




関連記事

小イワシのオイルサーディンとアヒージョにハンバーグ、熱々が美味しそう!
小アジの調理法ですが丼やカルパッチョとテッパイに漬けや梅なめろうも!
豆アジのたたきと刺身簡単!なめろう作るならつみれ汁やさんが焼きも!
魚を締める理由は味のため?血抜きも道具ならハサミやナイフが簡単!
小イワシの酢漬けと酢締めやマリネ!日本の酢〆と洋風3種類!
豆アジフライや唐揚げと南蛮漬けとみりん干しや酢締め!大漁アジの調理!
ワカサギの塩焼きや柳川と甘露煮も美味しいですよ!
豆アジ下処理手さばきではらわた取る!背開きのさばき方動画や刺身三枚おろしも!
小サバの一夜干しや干物とみりん干しに燻製、保存も出来ておいしい!
ワカサギ持ち帰り方や下処理内臓取り方とその場で天ぷらから揚げ素揚げも!
小イワシの締め方うろこ取りとおろし方PPバンドやスプーンや手開きで料理!
ワカサギの燻製や一夜干と醤油干しに煮干と佃煮も酒の肴にもご飯にも!
サバの塩焼きと照り焼にオリーブオイル焼と香草パン粉焼、美味しい!
ワカサギのフリットとマリネやエスカベッシュにソテーとアヒージョやオイルサーディンも!
小サバの持ち帰り方からさばき方と数が多いときの手開きも!料理も色々!

Menu

HOME

TOP